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営業コンサルタント 新規開拓営業 提案営業 営業力強化 営業改革のアイエスジーコンサルティング株式会社 |


新着情報 |
2022.12.16.
社長のための営業改革コラム第7回を更新しました。
題名は、「社長が期待する「管理職の役割」を明文化しなさい」です。
左側のメニューの下から3番目、社長のための営業改革コラムをご参照ください。
2022.5
「あなたの会社へ訪問セミナー」を企画・内容刷新致しました。
営業改革コンサルティングをご検討の方にお勧めです。是非、代表者西本の人となりと他社には無い、どんな営業マンでも受注が取れる独自のノウハウをご体験くださ い。詳しくは、左側メニューの「あなたの会社へ訪問セミナー」をご覧ください。
− 中略 −
2009.11.
11月9日「1シート提案営業」に続く二冊目の本がダイヤモンド社から発売
書名は「営業トーク不要!最強の提案シート」
副題−どんな営業マンでも面白いほど受注が取れる
アマゾンへのリンクはこちらから
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高校生でもできる提案営業、新規開拓営業の仕組みを作り、それを 全営業マンに実行して頂き、徹底的な実行管理を行うことで、 クライアントの会社全体の売上を上げる、それが当社の営業改革 コンサルティングの特徴です。
経営・営業コンサルタント歴35年、ダイヤモンド社から著書2冊、 セミナー実績多数の代表者西本が、直接、コンサルティングを実施 致します。
様々な業種・業態、規模、営業の特性に応じて、完全個別対応し、 あなたの会社の営業改革を実現させ、売上を上げます。
あなたの会社の営業部に出来るだけ早期に売上成果を上げて頂き、 営業改革の成功体験を蓄積しながら、強い営業部へと変身させます。
こんなお悩みをお持ちであれば、左側メニューの営業改革ステップ、 コンサルティングご検討の方へ、をご覧ください。お役に立ちます。 「我社の営業マンは、「御用聞き営業」しかできない」 「出来る営業マンとそうでない営業マンの能力差が大き過ぎる」 「営業部が、「個人商店」の集まりになっている」 「我社の営業部には、効果的な営業ツールが少ない」 →だから営業が強くならない、新規開拓できない、売上が上がらない
これらは全て、当社の営業改革コンサルティングで、解決できます。 |

西本雅也の著書、著作 |
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「どんな営業マンでも受注が取れる!1シート提案営業」
(ダイヤモンド社)
>>西本雅也プロフィールはこちら |




オープンセミナー |
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みずほ総合研究所様、りそな総合研究所様、日本経営合理化協会様、 大阪府工業協会様、潟Wェイック様などの大手セミナー機関様、 また、自社企画・開催(満足頂けない場合は、完全返金保証付き)で、 オープンセミナーを開催しています。 |

合理化協会で社長のための「経営コラム」を連載 |
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2006年の第1号から、2015年の第89号まで、約10年間、 日本経営合理化協会のホームページ上に、社長向けの経営コラムを 連載していました。 題名は、『西本雅也の”社長が行う営業改革”「営業の中身は会社が 決めなさい!」』です。 |

社長のための無料営業改革相談 |
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自社の営業部、営業内容等々に問題意識をお持ちの経営者の方々を 対象に、無料でご相談をお受けしています。 代表者西本が、直接、お答えしています。 ご相談内容を詳しく書いて頂ければ、その分、具体的にお答えでき ます。何でも構いませんので、お気軽に、ご相談ください。
尚、ご相談後にこちらから電話するとか、営業活動を仕掛ける等々は、 いっさい、致しませんので、ご安心ください。 ご相談に対して、メールでご返信するのみです。 |

社長のための営業改革コラム |
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合理化協会て10年間連載した社長向けのコラムを、全面的に加筆 修正し、社長のための営業改革コラムとして、2022年5月より、 月1回の更新を基本として、概ね随時更新で連載。社長の視点、 会社の視点から、売上成果が出る営業改革のやり方をご紹介してい ます。 |

○2023年2月8日(水) 17時00分時点の主なマーケット指標 |
日経225 − 27,606.46円(-79.01円) NYダウ − 34,156.69ドル(+265.67ドル) 米ドル/円 − 130.88円(-0.17円) ユーロ/円 − 140.78円(+0.21円) WTI原油先物− 77.50ドル(+0.36ドル)
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■2023年2月8日(水)のちょっと気になるトピックス |
− シャープ 7年ぶり営業赤字 3月期下方修正 ディスプレー不振 −
シャープは7日、2023年3月期連結決算の業績予想を下方修正した。 本業のもうけを示す営業利益は250億円の黒字とした昨年11月時点の予 想から一転、200億円の赤字を見込んだ。
主力のディスプレイ事業が振るわなかった。 下方修正は今期2度目で、連結決算での営業赤字は、経営危機に陥った 16年3月期以来、7年ぶりとなる。
世界的なテレビやスマートフォン、パソコンの需要縮小で、液晶パネルが販売 不振に陥り、昨年6月に完全子会社化した大型パネル生産の堺ディスプレイ プロダクトの業績が悪化した。
このためディスプレイ事業だけで昨年11月の予想から、売上高を1000億円 営業利益を350億円、それぞれ引き下げた。
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■2023年2月7日(火)のちょっと気になるトピックス |
− 三菱ジェットMSJ 撤退へ 採算見込めず −
三菱重工業は、国産ジェット旅客機三菱スペースジェットMSJの開発を中止 し、事業から撤退する方針を固めた。
開発に1兆円を投じてきたが、さらに数千億円かかる見通しで、続けても採算 が合わないと判断した。 近く、発表する予定だ。
開発長期化で装備品などの一部が最新ではなくなったほか、海外の部品メー カーなどがMSJ向けの生産体制を維持するのが難しくなっている。
需要は見通せず、就航に必要な国交省の型式証明を取得するには、数年か かる見通しだ。
日英伊が共同開発する次期戦闘機に知見を活かすため、技術者は防衛部 門に異動させる。
航空機の電動化といった脱炭素化にも取り組む。 海外の航空機メーカーとの連携や開発を主導してきた愛知県の施設や設備 の利用を検討する。
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